巷談舎便り
Vol.049
2010年1月



                       巷談舎便りvol.049

 

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はほんとうにゆっくりとお正月を過ごしました。
主人の母は神戸に住む姉のところで、実家の母は我が家でそれぞれ正月を迎えました。
家族で両方の母に会うことができました。
ふたりとも普段は一人暮らしをしていて、私たちはなかなか帰ることができず、

寂しい思いをさせています。
会うたびに小さくなっていく母たちがとてもいとおしいです。

 

 昨年の12月に干支展を開催しました。
今回二度目となる干支展ですが、参加してくださる方々が増え、とてもにぎやかな
干支展になりました。
石山哲也さんの金彩・銀彩のふたもの。大隈美佳さんの可愛いトラの箸置きやふたもの。
川井ミカコさんのブーツをはいた「とらみちゃん」草場勇次さんの練り上げの干支皿。
小澤順一さんの大小さまざまなトラオくんたち。津守愛香さんのユーモラスなトラ盃。
山田裕子さんの愛らしいガラスの豆皿。
たくさんのトラたちに囲まれ、私たちも楽しませてもらいました。
一月中旬まで並んでおりますのでぜひご覧ください。

 

 さて、今年最初の企画展は123()30()まで毎年恒例の「ぐい呑100撰」です。
今回新たに参加してくださる作家の方々は、石橋裕史さん(京都)・金重晃介さん・
金重潤平さん(備前)・今野安健さん(山形)・坂本祐作さん
(唐津)・竹花正弘さん
(唐津)田中佐次郎さん(唐津)・豊増一雄さん(有田)・津守愛香さん(信楽)・
矢野直人さん(唐津)の
10名です。
いままでの作家の方々を加えると総勢
40名となります。
さらに充実した内容のぐい呑
100撰。
徳利・片口などの注器やぐい呑・焼酎カップなどお酒を楽しむための器が
500点登場します。ぜひご覧ください。

一部はホームページでもご紹介しますので、そちらもどうぞご覧ください。

 

 2月の企画展は26日(土)〜213日(土)まで「やっぱり冬は鍋!」と題して土鍋展を
220日(土)〜27日(土)「床を飾る・壁を飾る」と題して「飾る」をテーマに
小さな花入や陶板をメインにしたグループ展をそれぞれ企画しています。

こちらは次回詳しくご紹介します。

 

 

 巷談舎 山根幸子

                     

 


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