巷談舎便り
Vol.023
2007年11月

巷談舎便りvol.023

 113日まで20周年記念の「土と炎の宴」を開催しています。

 始まる前日、主人は並べるのにとても苦労していました。予定では
80点ほどのつもり
でしたが、ふたを開けてみると予想をはるかに超える点数が集まっていました。
品良く並べたいのですが、やはり少しでもたくさん見てほしい。
と言う訳で、びっしりぎっしり並べました。

川端さん・自然坊さん・西端さん、それぞれに個性の強い三人の作家の作品はどれも
迫力満点で、かなり見ごたえのある企画展になりました。

 

 朝一番にいらっしゃったTさんはなんと3時間かけてひとつひとつの品をじっくり見て、
気に入った品を持ってお帰りになりました。
あとで「なかなか僕が帰ってこないので妻が心配していました。」とのことでした。

予定があるので初日に行けないとおっしゃっていた
Wさん。予定を変更して来てくださり、
用事を済ませて夕方またいらしゃいました。「朝は
興奮状態だったので、今度はゆっくり
見ようと思って来ました。」

ぐい呑コレクターの
Iさんはいつものように最近買われたぐい呑を持参で
いらっしゃいました。

鹿児島の
Kさんは「いつもホームページ見てますよ。」と自然坊さんのお宝作品の
写真を添えて嬉しいメールを送ってくださいました。

忙しい中、仕事の途中でいつも来てくださる
Tさん。(すみません。ばらしてしまいました。)

また今回は連載している産経新聞を見てくださっている方たちがたくさん来て
くださいました。新しい出会いがあるというのは本当に楽しいことです。

決して便利とは言えない
場所であるにもかかわらず、こうして来てくださる方々に
頭が下がる思いです。
あと残りわずかですが、今日はまたどんな出会いがあるのか楽しみです。


 さて、今年の企画展はこれが最後です。11月・12月はちょっと休憩です。
実は
12月に店を改装することになりました。

この
20年の間に震災があり、かなり傷んだ状態のままにしていました。
店をもう少し広げ、ゆっくりくつろいで見ていただける空間にしたいなと思っています。
12月中店はお休みさせていただきます。(ホームページはいままで通りです。)
来年の企画展はもちろん「ぐい呑
100撰」からスタートです。

 次回の巷談舎便りは改装にまつわるお話をさせてもらいます。

  

                             巷談舎  山根幸子

 

 

 

                             


戻 る Home